生後7ヶ月で夜泣きが再来!?私が実際に試した原因ごとの育児リアル体験
- 夜泣きが落ち着いたと思ったのに、もしかして再来した?
- 今までは静かに寝ていたのに7ヶ月で夜泣きが増えて辛い
- 何をしても泣き止まない
この記事を読めば、こんなお悩みを全て解決できます。
それではさっそく【生後7ヶ月で夜泣きが再来!?私が実際に試した原因ごとの育児リアル体験】について見ていきましょう!

生後7ヶ月で夜泣きが再来!?そもそも夜泣きとは?
「夜泣き」とは、健康で特に問題のない乳幼児が、夜中に理由もなく泣いて起き、なかなか寝つかない状態をいいます 。
実は、“夜泣き”には医学的な定義がありません。
一般的には、生後6か月頃から1歳半頃にかけて、夜間に理由もなく突然泣き出す現象を指します。
個人差はありますが、この頃には昼夜の区別もつき始めるため、睡眠リズムが整い、夜間にまとまって寝る子が増える一方、“夜泣き”として頻繁に起きる子も出てきます。
つまり、新生児期から体内時計がまだ整わない低月齢の赤ちゃんが「夜に起きて泣く」状態は生理的な現象であり、専門的にいえば「夜泣き」とは区別されます。
けれど、ママやパパにとっては、このような区別はあまり関係ないかもしれませんね。
寝る前までは機嫌も悪くなかったのに、「夜中になって急に泣きだし、何をしても泣き止まない」という状態は、ママやパパにとって大変つらいことです。
原因がわからず泣き続けるわが子を前に、困り果ててしまうママやパパは少なくありません。
身体的にも精神的にも疲れてしまうのは、当然のことでしょう。
赤ちゃんを健やかに育むためには、ママ・パパの心や体の状態が良好に維持されていることが重要です。
この記事では、生後6ヶ月頃から始まって落ち着いたと思った夜泣きが生後7ヶ月頃に再来したかも!?という疑問を解決していきます。

生後7ヶ月の夜泣き再来の原因
生後7ヶ月の夜泣きの原因 ①発達による影響(体や脳)
赤ちゃんは生後4カ月ころから2〜3歳にかけて体内時計の機能がつくられ始めます。
しかしまだ発達途中なため、大人のように安定した体内時計ではありません。
朝だと思ったらまだ夜で驚いたり、眠りたいのに切り替えがうまくいかなかったりして泣いてしまいます。 マイレピ
生後7ヶ月の夜泣きの原因 ②睡眠リズムの変化
大人は、夜の間に浅い眠りと深い眠りを何度も繰返しますが、赤ちゃんはまだ睡眠サイクルが未熟なため、眠りが浅い時に目が覚めてしまうという説があります。
また、知能が発達してきたために、昼間のさまざまな経験が夢となり、それを見ている時に夜泣きをするとも考えられています。
つまり、眠りの途中で目が覚めたから機嫌が悪いだけなのかもしれません。
大人だってなかなか寝付けなかったり、眠っている最中に起こされたりしたら不機嫌になるものです。
裏を返せば、多かれ少なかれ、睡眠の成長段階で誰もが通る道で、いつかは卒業するということですね。
生後7ヶ月の夜泣きの原因 ③環境・身体的な不快感
- 部屋が暑い・寒い
- お腹が空いた
- おむつが汚れている
- 鼻が詰まっている
- どこかが痛い(お腹が痛い、腕が痺れた等)
- 布団の肌触りがイヤ
といった様々な要因が考えられます。
生後7ヶ月の夜泣きの原因 ④生活リズムの変化
生後7ヶ月になるとお座りが安定してきたり、ずりばいや寝返りで動きが活発になったり、手先も器用になって物を「つまむ」「持ち替える」など、好奇心旺盛に世界を探求するようになります。
日中たくさんの刺激を受けると夜間に脳が処理しきれなくなるため、夜泣きにつながることがあると考えられています。
月齢別(6、7、8ヶ月)の夜泣きの変化と対応
「6ヶ月までの夜泣き」と「7ヶ月〜の夜泣き」で何が違う?
6ヶ月までの夜泣きは、発達初期の睡眠サイクルの未熟さや生理的なものが主ですが、7ヶ月以降は人見知りや分離不安といった心理的要因が加わり、「親がいないと不安」という気持ちが夜泣きの大きな原因になるのが主な違いです。
また、6ヶ月までは睡眠の質改善(生活リズムを整える、日中活動の刺激を調整する等)が中心で、7ヶ月以降は心理的要因の改善(親が近くにいるという安心感を与える対応(背中をさする、声をかける等)が夜泣きが再来するか重要になります。
7ヶ月〜8ヶ月に再来しやすい夜泣きのパターン
- 夜中の再覚醒が増えた
- 朝が早くなった
- 一度寝ても短時間で起きる
生後7ヶ月の夜泣き再来対策(実践的・体験的)

生後7ヶ月の夜泣き再来対策(実践的・体験的) ①生活リズムの見直し
- 日中の起床時間・昼寝終了のタイミング調整 株式会社エバーセンス
- 朝日を浴びせる等の習慣
筆者の体験談:我が家の次男は、「子ども誰でも通園制度」を利用して保育園の一時預かりをお願いしていました。
保育園から帰ってきた後のお昼寝をたっぷり(2時間から3時間)させたことで、刺激が整理されたのか、夜泣きの再来を防げました。
お昼寝をたっぷりさせると夜寝に響いてしまうのを覚悟していましたが、生後7ヶ月だと、また2〜3時間活動すると眠くなっていたので、我が家はこの方法を夜泣き再来の対策としていました。
生後7ヶ月の夜泣き再来対策(実践的・体験的) ②寝かしつけルーティンの改善
- 就寝前に刺激を減らす(明かり・遊びなど) ままのて
筆者の体験談:我が家の次男に関しては、寝る前に大人が見ているテレビを消して、電気を薄暗くして、メリーの音楽を鳴らすと効果抜群でした。
長男が7ヶ月の時は、電気を薄暗くして、おもちゃを片付けて、身体を温めると入眠していました。(音楽はあまり効果がありませんでした。)
二人共それぞれ入眠に誘うコツは違いますが、刺激を減らすことは大切だなと感じていました。
生後7ヶ月の夜泣き再来対策(実践的・体験的) ③授乳・ミルク・離乳食のバランス調整
- 空腹で目覚めるケースもある(特に離乳食増加期) KIDSNA STYLE
筆者の体験談:長男の時はミルクだったのですが、200mlを一回で飲み切ることができず、寝る前に100mlくらい飲んで寝落ちた数時間後に毎晩のように夜泣きで起きていました。
当時は、空腹で起きているとは気付けず、何をしても泣き止まなくて途方に暮れていました。
生後7ヶ月の夜泣き再来対策(実践的・体験的) ④睡眠環境の最適化
- 室温・照明・雑音コントロール shimogyo-kosodate.jp
筆者の体験談:我が家の場合ですが、長男が7ヶ月の時はとても暑がりだったので、布団をかけないようにしてみたり、室温を低めに設定したりしていました。
また、部屋を真っ暗にすると、目が覚めた時に怖くて夜泣きをすることがあり、寝室に慣れる練習をした時もありました。
次男は、冬の時期は兄にとって最適な室温では寒かったので、靴下を履かせてみたりはんてんを着させてみたりしていました。
生後7ヶ月の夜泣き対応ルール(筆者流)
・泣いたときに何を優先する?
【長男7ヶ月バージョン】 「抱っこ」→ 泣き止まなかったら「白湯」→ 泣き止まなかったら「ミルク」→ 泣き止まなかったら「おむつ交換」→ 泣き止まなかったら「声掛けしながら歩いて抱っこ」
という感じでした。長男は、お腹を空かせて起きることが多かったので、この流れで対応していました。
【次男7ヶ月バージョン】 「抱っこ」→ 泣き止まなかったら「おむつ交換」→ 泣き止まなかったら「授乳」→ 泣き止まなかったら「声掛けしながら歩いて抱っこ」
という感じでした。次男は、寝返りでびっくりして起きることが多かったので、側にいることが分かると比較的すぐに再入眠してくれるタイプでした。
まとめ:生後7ヶ月での夜泣き再来は成長の一部!
- 夜泣きは発達の自然なプロセスであること
- 一時的であるという安心感を持つのがポイント
- あなたが試して効果のあった方法のおさらいする
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