生後7ヶ月になり、離乳食にも少し慣れてきたと思っていたのに、、
急に口を閉じて食べなくなった!
「昨日まで食べていたのに、どうして?」
「栄養は足りているのかな…」
そんな不安を感じているママは、実はとても多いです。
我が家の長男も、3歳になるくらいまで、まともに食べてくれなかったので、本当に心配でした。
次男は、食べていたはずなのにある日突然食べなくなったことがありました。
多くの場合は、成長に伴う自然な変化が原因で、すぐに心配しなくていいケースがほとんどらしいです。
それでも、食に関する悩みは子供を守る親としては心配でたまらないですよね。
今心配で検索をかけているママさん、パパさん。その行動だけで100点満点だと思います。
この記事では、
- 生後7ヶ月で離乳食を食べない主な理由
- 焦らずできる対処法
- 実際に私が悩み、試してきた体験談
を中心に、育児中のママ目線でやさしく解説します。
「うちだけじゃないんだ」と、少しでもホッとしていただければ嬉しいです。
生後7ヶ月で離乳食を食べないのはなぜ?
結論から言うと、生後7ヶ月で離乳食を食べなくなるのはよくあることです。
この時期の赤ちゃんは、体も心も大きく成長し、食事への反応にも変化が出やすくなります。
「離乳食が進まない=失敗」ではありません。
まずは、よくある理由を一つずつ見ていきましょう。
生後7ヶ月で離乳食を食べなくなる主な原因
①味や食感の変化に戸惑っている
7ヶ月頃は、
なめらかなペースト状から、少し粒のある食感へ移行する時期です。
赤ちゃんによっては、この食感の変化が苦手で、口を閉じたり嫌がったりすることがあります。
これは舌や歯ぐきが成長している途中だからこそ起こる反応です。
②母乳・ミルクで満足している
この時期の栄養の中心は、まだ母乳やミルクです。
離乳食は、「栄養を完璧に摂るもの」ではなく、食べる練習の段階。
このことは、2児の子供を育ててきた母として、声を大にして伝えたいことですね!
1人目は、誰にも相談することなく離乳食を全く食べてくれない長男にとても心配し、2人目の次男は、食べるけど、「栄養は大丈夫なのかな?!」と心配していました。
一時預かりを利用した時に、保育園の先生から「息子さん、食べる練習頑張っていましたよ〜。」と言われ、まだ「栄養」ではない段階だったのか!と、ハッとしました。
離乳食をあまり食べなくても、母乳・ミルクをしっかり飲めていれば、問題ないケースが多いです。
③眠い・遊びたいなど気分の問題
生後7ヶ月は、
- 寝返り
- おすわり
- ずりばい
など、できることが一気に増える時期。
「食べるより遊びたい!」という気持ちが勝って、集中できないこともあります。
我が家の次男は、お兄ちゃんが幼稚園に行っている時はもりもり食べるのに、夜やお休みの日は、一緒に遊びたくて食の進みが悪くなることが多々ありました。
④スプーンや姿勢が合っていない
意外と多いのが、
- スプーンの形が合っていない
- 姿勢が安定していない
といった理由です。
体がグラグラしていると、食べることに集中できず、拒否につながることがあります。
多くの育児情報でも、離乳食を食べない時期があることや、無理に量を増やす必要がないことが案内されています。
【体験談】生後7ヶ月、突然離乳食を食べなくなった我が家の話
我が家でも、生後7ヶ月に入った頃、突然ほとんど食べなくなった時期がありました。
前日までは完食していたのに、
スプーンを近づけると口をギュッと閉じるように…。
「あれれ?どうしたのかな??」
「こういう日もあるのかも?!」
と、正直かなり焦りました。
でも、結果的に原因は、具合が悪かったのです。
その後39度代の発熱が出たので、「あ〜。具合が悪いのも食が進まない原因になるよね。」となりました。
大人も具合が悪い時は中々食べる気になりませんもんね。
離乳食を食べない時にやってしまっていたNG対応
今思えば、私自身が
- 何とか月齢通りのものを食べさせようと必死になっていた
- 食べないこと=悪いこと、と思い込んでいた
のはNG対応だったかなと思います。
赤ちゃんの様子をよく見ると、元気もあり、哺乳もしっかりできていたので、食べないことにそこまで焦る必要はなかったなと反省しました。
離乳食を食べない時に気持ちを切り替えて楽になったこと
思い切って、
- 数日間、離乳食をお休み
- 量を気にしない(食べられる分だけ)
- 「口に入ったらOK!」に目標を下げる
ようにしたところ、少しずつまた口を開けてくれるようになりました。
「食べない時期も成長の一部、一生食べないことはないはず!」と思えたことで、私自身がとても楽になりました。
生後7ヶ月で離乳食を食べないときの対処法
食べないときの対処法①一度お休みする
無理に続ける必要はありません。
赤ちゃんもママも疲れてしまうなら、数日お休みするのもきっと立派な対応になるでしょう。
食べないときの対処法②量より「口に入れる経験」を大切に
完食を目標にしなくて大丈夫です。
- ひと口食べた
- スプーンを口に入れられた
それだけでも十分な進歩です。
食べないときの対処法③時間帯や環境を変えてみる
- よく眠った後(眠くなってきた時より、スッキリした後のが我が家は効果ありでした☆)
- 機嫌のいい時間(授乳後1〜2時間経ってからだと、我が家のぼくちゃんは食べてくれました☆)
- テレビや音が少ない環境(食事に集中できる環境を整えることも効果ありでした☆)
など、少し条件を変えるだけで食べることもあります。
食べないときの対処法④形状を月齢に合わせて戻す
「進めなきゃ」と思わず、
ペースト状に戻す、粒を減らすなど、赤ちゃんに合わせて調整しましょう。
我が家の長男は本当に食べてくれない子だったので、後期くらいの時期になってもペーストに近いものを食べていました。
当時は、同級生赤ちゃんと比べてしまったり、月齢通りに進めないといつまでも食べられるようにならないかも。と思って焦っていましたが、
3歳になった今は、「よく噛もうね」と声を掛けると、もぐもぐ食べてくれるようになりました。
生後7ヶ月で離乳食を食べない時に受診を考えたほうがいいサイン
多くは心配いりませんが、次のような場合は、かかりつけ医や保健師に相談してみてください。
- 体重が極端に増えない、または減っている(我が家は、母子手帳に載っている成長曲線を参考にしています。)
- 母乳・ミルクもあまり飲まない
- 元気がなく、機嫌の悪い状態が続いている
少しでも不安があれば、一人で抱え込まないことが大切です。
離乳食を食べない状態が続く場合や、体調面で気になる点がある場合については、小児科医による離乳食の解説も参考になります。
生後7ヶ月の離乳食、食べなくても大丈夫?
生後7ヶ月頃は、離乳食が進まない時期があっても問題ないとされています。
栄養の中心は、まだ母乳やミルクです。
厚生労働省が公表している、授乳・離乳の支援ガイドでも、離乳食は赤ちゃん一人ひとりの発達やペースを大切に進めることが示されています。
【生後7ヶ月】離乳食を食べないのはなぜ?原因と焦らない対処法
「食べない=ダメ」ではない!
生後7ヶ月で離乳食を食べないのは、多くの赤ちゃんが通る成長過程です。
- 食べない日があっても大丈夫
- 完璧を目指さなくていい
- ママが自分を責めないことが一番大切
今日食べなくても、明日は食べるようになることもあります。
焦る気持ちはとても分かりますが、(経験して失敗済みの筆者)グッとこらえて、赤ちゃんのペースを信じて進んでいきましょう。
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