キッズラインの家事代行って高い?
「キッズラインの家事代行、便利そうだけど正直高いんじゃない?」
私自身、利用する前はまさにそう思っていました。
共働きやワンオペ育児で毎日バタバタ。
仕事が終わったら保育園のお迎え、そこから夕飯づくり……
「もう少し余裕がほしい」と思いつつも、
家事代行サービスは、「贅沢なのでは?」と感じてしまうんですよね。
この記事では、そんな私が実際にキッズラインの「料理代行」を利用してみたリアルな体験をもとに、
- 本当に料金は高いのか?
- どんな流れで依頼するのか?
- 味・量・子どもの反応はどうだったか?
- お金以上の価値はあったのか?
を、写真付きレビューで正直にまとめています。
「使ってみたいけど一歩踏み出せない」
そんな育児中のママの判断材料になれば嬉しいです。
キッズラインの家事代行サービスとは?
キッズラインについての基本情報
キッズラインは、
「ベビーシッター」・「家事代行」・「料理代行」などを、
必要なときに必要な分だけ依頼できるマッチング型サービスです。
料理代行の場合は、
- 自宅のキッチンで調理
- 作り置き中心の依頼が可能
- 子ども向けの薄味・アレルギー対応も相談可
といった特徴があります。
対応エリアは都市部を中心に全国展開しており、
サポーター(スタッフ)さんごとに料金・得意分野が異なるのもポイントです。
家事代行の一般的な料金相場
今回私が利用した料理代行サービスの相場は、
1時間あたり2,000円〜4,000円前後が一般的です。
これを聞くと、
- 「え、そんなに?」
- 「自分で作った方が安いよね」
と感じる方も多いと思います。
ただ、背景としては、
- 共働き世帯の増加
- 家事・育児負担の偏り
- 時間をお金で買う。という考え方の広がり
といった社会的な流れもあります。
実際にキッズラインの(家事)料理代行を利用してみた流れ
依頼前のやり取り(メッセージ内容)
依頼前は、キッズライン上のメッセージ機能で
サポーターさんと事前にやり取りをします。
私が相談した内容は主に、
- 作り置き希望(3〜4日分)
- 大人2人+子ども(3歳)1人分
- 子どもは薄味、辛いものNG
- 簡単に温め直せるメニュー希望
といった点。
とても丁寧に返信をくださり、
「この人なら安心して任せられそう」と感じました。
以下、実際にやり取りした時のメッセージ画像を紹介します。
利用を検討している方の参考に少しでもなれると嬉しいです。
LINEなどで使用している絵文字は反映されませんでした。

↓ メニューが決まった後は、自宅にある調理器具の擦り合わせや、調味料の確認などを行いました。↓
1週間経つ前にスクリーンショットを撮影したのですが、写真の読み込みが出来なくなっていました。
今回は、やり取りを先に始めて、話がまとまってきた段階で「リクエスト(依頼)」を送りました。

↓ その後、メニューの細かいレシピを送っていただきました。 ↓

↓ この時、我が家は引っ越しを控えていたので、買い足しや食費を抑えたい旨相談したら、快く対応していただけました。 ↓

当日の流れと作業時間
当日は、事前に決めた時間にサポーターさんが自宅へ訪問。
今回は、「買い物代行なし」で、
あらかじめ用意していた食材を使ってもらいました。
- 作業時間:約2時間
- キッチンも手際よく使用
- 調理後は簡単な片付けまで対応
炊飯器から釜を取り出す時に内側をサッと掃除してくださり、
蓋を閉めた時にもサッと蓋を掃除してくださった時に、手際の良さに驚きました。
「自分が2時間キッチンに立たずに済む」
それだけで、かなり心の余裕が生まれました。
(家事)料理代行で完成した食事を写真付きで紹介
作ってもらった料理はこちら
この日に作ってもらったのは、
- 主食:炊き込みご飯
- 主菜:生姜焼き、ハンバーグ、肉じゃが
- 副菜:野菜のごま和え、けんちん汁
冷蔵庫を開けた瞬間、
「わぁ…!」と声が出るくらいの量でした。

↓ 完成した料理の写真を撮影してお礼のメッセージを送ったらとても喜んでくださり、私も嬉しくなりました。 ↓

味・量・子どもの反応は?
正直、一番気になっていたのが子どもの反応。
結果から言うと、
普段あまり食べない副菜まで完食してくれました。
- 味付けは全体的に優しめ
- 大人は少し調味料を足して調整可能
- 数日間、夕飯準備がほぼ!不要に
「今日はご飯どうしよう…」と悩まないだけで、
家事のストレスがかなり減ったと感じました。
子どもとの外食を楽しく過ごすちょっとしたコツについては、こちらの記事でも詳しくまとめています
→「外食でぐずる2歳児を笑顔にする!ママが知っておきたい原因と対策ガイド」
キッズラインの家事代行は高い?料金を正直レビュー
実際にかかった費用の内訳
今回かかった費用は以下の通りです。
- 時給:1,999円 × 2時間
- オプション(買い出し、早朝深夜等):0円
- 手数料(保険料・消費税等込):878円
- 交通費:6,320円
- 食材費:別途(自宅で用意)
合計:11,196円
正直、金額だけ見ると安くはありませんよね。
ちなみに、夕方17時頃からお願いしようとしたら、ガソリン代と有料道路代で、
交通費が+8,560円増えてしまうというお話だったので、
今回は朝や夕方ではなく、10:00~12:00で利用しました。
コスパをどう感じたか
- 3〜4日分の食事を作らなくて済む
- 平日の夕方に余裕ができ、子供達とゆっくり過ごせた
- 「ちょっと待ってて!」が確実に減り、子供の「ママ見て」を叶えられた
- 子どもと遊ぶ時間が増えた
これらを考えると、
外食数回分で得られる価値としては十分だと感じました。
自宅で家事代行をしてもらうのに抵抗のある方や時間のない方は、宅配サービスを利用するのも家事負担軽減の方法かもしれません。
キッズラインを利用して分かったメリット・デメリット
良かった点
- とにかく時間に余裕ができる
- 心理的な負担が軽くなる
- 「ちゃんとしたご飯」を出せる安心感
「手を抜いている」ではなく、
「上手に頼っている」と思えるようになりました。
気になった点・注意点
一方で注意点もあります。
- サポーターさんによってスキル差がある
- 事前の打ち合わせはかなり重要
(今回単発で利用して、打ち合わせにかなり時間を要したので、共働きでとにかく時間が無い方は、相性の良いサポーターさんを見つけたら定期利用をすると負担が減るかもなと感じました。)
- サポーターさんと相性が合わない可能性もゼロではない
このあたりは、
初回はレビューをしっかり確認するのがおすすめかと思います。
「ベビーシッター」を利用される場合は、こども家庭庁より、ベビーシッターなどを利用される場合の留意点10か条がまとめられています。
こちらを確認しておくのも安心かと思います。
キッズラインの(家事)料理代行はこんな人におすすめ
- 共働きで平日が本当に忙しい
- ワンオペ育児で余裕がない
- 作り置きが苦手・続かない
- 一時的にでも楽をしたい
「毎週じゃなくていい」
「しんどい週だけ頼みたい」
そんな使い方ができるのも魅力です。
忙しいのに、保育園から帰らないとぐずるお子さんへの声掛けのヒントをまとめた記事はこちら
まとめ|キッズライン家事代行を「高い」と感じるかは価値の置き方による
キッズラインの家事代行は、
確かに安いサービスではありません。
でも、
- 時間
- 心の余裕
- 家庭の空気
これらをお金で買えると考えると、
「高い」ではなく「必要な投資」だと感じました。
興味があって悩んでいるなら一度は試してみる価値はありかなと感じました。
「今日のご飯どうしよう…」と悩むママが、
少しでも楽になれますように。
